CHOOSING A FORMAT
SVG・PNG・JSONの選び方
保存形式は「画像を人に見せる」のか「条件を残して続きを作る」のかで選べます。地図メーカーの実装に合わせて、できることと注意点を整理します。
| 形式 | 向いている目的 | このツールで保存される内容 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| SVG | 拡大しても線を保ちたい、ベクター対応アプリで開きたい | 地形・道・町名を含む単体のSVG画像 | 文字の見え方は開く環境のフォントに左右されます。アプリの「JSONを開く」では読み込めません。 |
| PNG | 一般的な画像として共有したい、資料に貼りたい | 地図をCanvasで描画したラスター画像 | 標準地図は960×680の2倍、1920×1360ピクセルで書き出します。大きく拡大すると輪郭が粗くなります。 |
| JSON | seed・条件・町名を残し、後でツールに読み戻したい | 専用形式の設定と地図データ | 一般的な画像ではありません。町の座標だけを編集しても、読み込み時は設定から地図を再生成します。 |
目的別の選び方
配布・貼り付けならPNG
チャットやスライドへ画像として渡すならPNGが扱いやすい形式です。標準の書き出しは1920×1360ピクセルですが、画像編集や拡大縮小を繰り返すと輪郭が荒れることがあります。
線を保って拡大するならSVG
SVGは地形や道をベクター図形として持つため、表示サイズを変えやすい形式です。別のアプリで編集する場合は、読み込むアプリがSVGに対応しているか確認してください。
制作条件を残すならJSON
seedや町名を含む設定を保存し、次回「JSONを開く」から続きを始められます。画像として見る場合は、読み込み後にSVGまたはPNGも保存してください。
作業を引き継ぐ手順
- 地図のseed、町数、複雑さ、テーマを決め、町名を編集します。
- 「保存」からJSONを選び、作業条件の控えを端末に保存します。
- 人に見せる画像が必要なら、目的に応じてPNGかSVGも保存します。
- 次回は「JSONを開く」でJSONを選びます。読み込み後に地図と町名が再現されたことを画面で確認します。